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安藤美姫がインスタグラムで交際発表!お相手のフェルナンデスとは? [トレンドニュース]
フィギュアスケート選手の安藤美姫さん(26)とインスタグラムにてお互いに交際を発表したハビエル・フェルナンデスさん(23)。
フェルナンデスさんはスペイン人選手で初の金メダル獲得、国民的な英雄なのです。
国際スケート連盟(ISU)によると、フルネームはハビエル・フェルナンデス・ロペス。
1991年4月15日、スペインのマドリッドで生まれです。
現在はカナダのトロントを中心に活躍しているそうです。
2013年、ISUの世界大会でスペイン人選手としては初めて金メダルを獲得し、国民的ヒーローとなったんです。
今年2月に開催されたソチオリンピックでは、スペイン選手団の旗手を務めていました。
そこでは男子シングルで4位に入賞。
今月、モスクワで開かれたグランプリ(GP)シリーズ第4戦では優勝を飾ったばかりなのです。
これからの活躍に期待ですね。
スペインのフィギュアスケート選手ですが、どんな人なのでしょうか。
ソチオリンピックではなぜか「スーパーマン」のコスプレで登場しました。
胸には自らのイニシャル「J」のマーク。
イケメンだがお茶目なキャラは日本でブレイクするかもしれない人物です。
安藤選手とは同じコーチ・元アイスダンス選手のニコライ・モロゾフさんに師事していたんだそうです。
フェルナンデスさんの趣味はプレイステーションでテレビゲーム好きなんだそうです。
アイスホッケーやテニスも得意なのだそうです。
現在は羽生結弦選手やキム・ヨナ選手らを教えたブライアン・オーサーさんに指導を受けています。
オーサーコーチが羽生選手をコーチするときはジャンプを撮影し、一緒に映像を見ながらフォームを修正していくそうです。
一方フェルナンデス選手への指導は全く異なるようです。
たとえば、オーサーコーチがフェルナンデス選手にジャンプの問題点などを見た直後に指摘します。
それを受けて、フェルナンデス選手が指摘された部分を意識しながらやり直す。
といったやり方で身体に覚えさせていくそうです。
これは、フェルナンデス選手が「自分の身体感覚を重視する選手」であるため、こうした指導法となったのだといいます。
安藤美姫が交際宣言!お相手はスペイン選手フェルナンデス! [トレンドニュース]
フィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫さん(26)が自身のツイッター上で、交際相手がいることを明かしました。
お相手はスペインのフィギュアスケート選手、ハビエル・フェルナンデスさん(23)。
フェルネンデス選手も自身のツイッターにて、英語とスペイン語の文面で2人の交際を明らかにしていました。
ハビエル・フェルナンデス選手は男子シングルで2013年及び2014年欧州選手権で優勝している選手です。
また、オリンピックや世界選手権で以下のような成績を残しています。
2010年バンクーバーオリンピック14位。
2014年ソチオリンピック4位入賞。
2013年・2014年世界選手権3位。
写真共有アプリ「インスタグラム」に、フェルナンデスの胸に笑顔で寄り添う画像を掲載した安藤選手は、英語と日本語でメッセージをつづりました。
「今日は私達にとってとても大切な日です。
私達の気持ちを皆様にお伝えしたいと思いましたので聞いて下さい」
さらに「私達はお互い【愛】と【家族】を築きあげていきたい
と思いました」
と結婚も視野に入れた交際をスタートしたことを宣言しました。
交際はまだ始まったばかりだとし、最後は「美姫とハビエルより」連名で締めくくっていました。
安藤選手とフェルナンデス選手は、10月に女性週刊誌で「密会」が報じられたばかりだったんですね。
当時、安藤選手の事務所は「恋愛関係では現在ありません」と熱愛報道を否定していたそうです。
ブラックバイトの特徴は?7割もの学生がバイトで不当な扱い [トレンドニュース]
今月の25日、市民団体の「ブラック企業対策プロジェクト」が、主に学生アルバイトなどが被害を受けている「ブラックバイト」の実態を調査しました。
ブラックバイトの被害には残業代不払いやシフト変更を強いられるものがあるそうです。
そのような特徴があったら、ブラックバイトかも知れません。
今回、全国23大学の学生へのアンケートをした結果、回答者の約7割の学生が不当な扱いを経験していたと発表しました。
調査は各大学の教職員を通じて今年7月に実施され、アルバイト経験のある学生2524人から回答を得たものです。
週20時間以上働く学生は約28%、会社の都合でシフトを変えられた経験があるという学生も約25%、残業代不払いは約14%が経験していると回答したそうです。
同団体の今野晴貴共同代表らは
「正社員が激減した店ではアルバイトが中心的な労働者として扱われ、学生が無理な勤務を強いられている」
と指摘しています。
一時期、飲食チェーン店のバイトで「ワンオペ」なる言葉がありましたね。
深夜に一人で店を切り盛りすることです。
中には、提供する料理の作り方も教えてもらっていないのにワンオペしたという人の話が話題になりましたね。
これはもう絶句です。
その店の商品が提供不可能な状態になっていますよね。
そこでワンオペをしていたバイトの人は、「Yahoo!知恵袋」で料理の作り方を調べながら乗り切ったそうです。
このアルバイト店員、すごいですね。
そしてYahoo!知恵袋はさすがと言わざるを得ません。
私も大学生なのでブラックバイトの話は耳に入りますが、ここまで強烈な話は聞いたことがありませんでした。
消費税が10%へ増税される2017年に軽減税率も導入か? [政治]
消費税の10%への増税はいつになるの。でしょうか?
現時点での予定は2017年となっていますね。
今月の25日に、自民党が今回の衆院選に向けた政権公約を発表しました。
そこで、もう一つ2017年に導入されるであろう税制が発表されました。
その焦点となったのは軽減税率についてでした。
「関係事業者を含む国民の理解を得た上で、税率10%時に導入する」
として、再増税を予定する2017年度からの導入を目指して、対象品目や安定財源などの具体的検討を進めると明記しました。
軽減税率は、低所得者の相対的な負担割合を緩和する効果があります。
しかし一方では、対象品目の線引きが難しいなどの課題もあります。
欧州では、食料品などに軽減税率を設けられています。
「複数税率制度を導入することを目指す」としていた原案よりも、やや踏み込んだ内容となったようです。
安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示していた全国農業協同組合中央会(JA全中)改革は曲折をたどったそうです。
「単位農協の自立を確保できるよう、新しい自律的な制度に転換」
としていた原案に異論が出てきました。
執行部内で調整の末、今年6月に政府の与党がまとめた改革案に基づいて
「議論を深め、着実に推進する」と記すにとどめ、「玉虫色」の決着となりました。
こちらも明確に伝えられるのは、2017年になるのでしょうか?
党幹部は「改革推進派も反対派も両方が納得できる案になった」と説明したそうです。
公約の冒頭には、首相の
「あの暗く、混迷した時代に後戻りさせるわけにはいきません」
というメッセージが掲載され、民主党との対決姿勢が鮮明に表れていたようです。
また、第2次安倍政権の約2年間の実績として、
有効求人倍率が「22年ぶりの高水準」に達したことや、
賃上げ率が「過去15年で最高」となったことなどの点をアピールしていました。
また稲田朋美政調会長も党本部で記者会見しました。
稲田朋美政調会長は民主党が09年衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた項目が実現しなかったことを念頭に、
「実現可能な公約を掲げることが責任政党の務めだ」
と強調しました。
現時点での予定は2017年となっていますね。
今月の25日に、自民党が今回の衆院選に向けた政権公約を発表しました。
そこで、もう一つ2017年に導入されるであろう税制が発表されました。
その焦点となったのは軽減税率についてでした。
「関係事業者を含む国民の理解を得た上で、税率10%時に導入する」
として、再増税を予定する2017年度からの導入を目指して、対象品目や安定財源などの具体的検討を進めると明記しました。
軽減税率は、低所得者の相対的な負担割合を緩和する効果があります。
しかし一方では、対象品目の線引きが難しいなどの課題もあります。
欧州では、食料品などに軽減税率を設けられています。
「複数税率制度を導入することを目指す」としていた原案よりも、やや踏み込んだ内容となったようです。
安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示していた全国農業協同組合中央会(JA全中)改革は曲折をたどったそうです。
「単位農協の自立を確保できるよう、新しい自律的な制度に転換」
としていた原案に異論が出てきました。
執行部内で調整の末、今年6月に政府の与党がまとめた改革案に基づいて
「議論を深め、着実に推進する」と記すにとどめ、「玉虫色」の決着となりました。
こちらも明確に伝えられるのは、2017年になるのでしょうか?
党幹部は「改革推進派も反対派も両方が納得できる案になった」と説明したそうです。
公約の冒頭には、首相の
「あの暗く、混迷した時代に後戻りさせるわけにはいきません」
というメッセージが掲載され、民主党との対決姿勢が鮮明に表れていたようです。
また、第2次安倍政権の約2年間の実績として、
有効求人倍率が「22年ぶりの高水準」に達したことや、
賃上げ率が「過去15年で最高」となったことなどの点をアピールしていました。
また稲田朋美政調会長も党本部で記者会見しました。
稲田朋美政調会長は民主党が09年衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた項目が実現しなかったことを念頭に、
「実現可能な公約を掲げることが責任政党の務めだ」
と強調しました。
マッサンの視聴率速報8週!20%超えはどうなった? [ドラマ]
俳優の玉山鉄二さんが主演し、米女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「マッサン」。
ついに第8週「絵に描いた餅」(17~22日放送)の週間平均視聴率がビデオリサーチ調べで明らかになりました。
なんと今回は、
19.3%
を記録。
9月末の放送開始から初めて20%の割ってしまいました。
この結果により、マッサンの平均視聴率20%超えは7週までとなってしまいました。
残念です。
それでも視聴率は決して低くはないので、ここからの巻き返しに期待ですね。
第9週は再び大阪が舞台です。
2013年度後期の「ごちそうさん」
2014年度前期の「花子とアン」
はすべての週で週間平均が20%を超えていたため、
2013年度前期の「あまちゃん」
以来の20%割れとなりました。
マッサンのこれまでの平均視聴率は以下のようになっています。
第1週 21.3%
第2週 20.6%
第3週 20.6%
第4週 20.9%
第5週 20.0%
第6週 20.3%
第7週 20.4%
第8週 19.3%
第8週「絵に描いた餅」は、父・政志(前田吟さん)の危篤を知らせる電報を受けとった政春(玉山さん)とエリー(フォックスさん)が、実家の広島・竹原へと向かいます。
しかし、電報は母・早苗(泉ピン子さん)が政春を家に連れ戻すためのうそだった……という冒頭です。
母の早苗からウイスキーづくりを諦めたんじゃないかと言われ、物語の後半には本当に諦めそうになってしまいます。
マッサンは腰を痛めた父に代わって酒蔵に入り、兄貴分である蔵人の俊夫(八嶋智人)にみっちり絞られます。
それまでの無職になってしまったマッサンとは違い、実家の酒づくりを汗水流しながら行う姿が多い週となりました。
衆院選が違憲状態!1票の格差最大2倍! [政治]
今回の衆院選は、「1票の格差」が最大で2倍を超えている
んだそうです。
この大きな格差を抱えたまま結果が12月2日に公示されます。
過去2回の選挙では、最高裁で「違憲状態」であると指摘されていました。
にも関わらず、この格差に対する抜本的な是正は行われませんでした。
弁護士グループは投開票翌日に選挙無効(やり直し)を求める訴訟を起こすことを「予 告」しているそうです。
今月26日には、参院選の無効訴訟の判決が最高裁大法廷で言い渡される予定です。
衆参に共通する是正論議の停滞が最高裁によってどう判断されるかが注目されます。
解散が確定的になった17日のことです。
記者会見で提訴方針を表明した弁護士グループの久保利英明弁護士は、選挙に対してこ
う指摘しました。
「多くの有権者が『0・5票』しか持っていない現状では、解散しても国民に信は問えない」。
今年1月の住民基本台帳を基にした試算では、1票の価値が最も軽い兵庫6区と、最も
重い宮城5区の格差は2・11倍。
2倍を超す格差ができているのは、東京、兵庫など都市部を中心に14選挙区にも上っ
ています。
最高裁は昨年11月、格差が2・43倍だった2012年の前回衆院選について違憲状
態の判決を言い渡しました。
2009年選挙に続けて「違憲の一歩手前」と評価しました。
衆院は昨年6月に「0増5減」の区割りを決め、格差を2倍未満に抑えたものの、
初めて0増減が適用される今回の選挙では、人口変動により再び2倍を超えてしまう選挙区が生じているのだそうです。
最高裁は過去2回の衆院選の判決で、定数の微調整だけでは限界がある
として選挙制度の抜本改革を求めてきました。
しかし、議席を維持したい政党や議員の思惑が絡み、議論は進んでいない状態だそうです。
タグ:衆院選
亀梨和也が夜メロ襲名?ドラマセカンドラブ [ドラマ]
これまでさまざまな挑戦的なドラマを生み出してきた金曜ナイトドラマ枠で、'15年1月クールに放送されるドラマがKAT-TUN・亀梨和也さん主演の大人がハマるラブストーリー「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系)に決定したことが分かりました。
ヒロインに深田恭子さんを迎え、大石静の脚本で金曜の夜にスキャンダルを巻き起こします。
テレ朝ドラマ初主演の亀梨さんは
「大石静先生が手掛ける今回の物語は、中身で勝負することが求められると思うので、深田さんとお互い、より深い世界観に引き込み合えるような関係を築きたいと思います。
僕自身もこの作品にいろんな要素を引き出してもらいながら、
“夜メロの亀梨”と呼ばれるような(笑)、新たな雰囲気をまとっていきたいです」
と、妖艶な笑みを浮かべてアピールしたそうです。
本作で亀梨さんが演じる平慶は、挫折を味わいながらもコンテンポラリーダンサーとしての夢、そして年上女性との一途な恋愛に突き進む青年。
劇中では鍛えられた肉体を駆使した華麗なダンスシーンも披露するなど、意志の強さに加え、どこかはかなげで危険な香りも漂わせる亀梨さんだからこそ体現できる役どころとなっている。
ヒロインだけでなく、世の女性の心をも奪いメロメロにさせるんでしょうね。
そんな慶と恋に落ちるヒロインで、年上の高校教師・西原結唯を深田さんが演じます。
年を重ねていく中で「恋なんて、作法も忘れかけている」と苦笑いし、同僚教師との不倫関係を続けながらも、心の底ではずっと寂しかったその心と体に迷いなく飛び込んできた若い男の情熱にのみ込まれていく30代の独身女性を、深田が繊細かつ大人の魅力たっぷりに立体化していきます。
マッサン8週のあらすじ!今後の視聴率は? [トレンドニュース]
NHK連続テレビ小説「マッサン」
第8週「絵に描いた餅」(11月10日~11月15日放送)が終わって、
第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(11月17日~11月22日放送)
がスタートしましたね!
第7週までの平均視聴率が20%を越えていたマッサン。
この段階までで安定して20%以上をキープしているということは、もう固定視聴者が十分にいる証拠ですね。
ちなみに私もその一人です。
さて、第5週「破れ鍋に綴じ蓋」にて住吉酒造を退職したマッサンは、堤真一演じる鴨井欣次郎の誘いを受けましたね。
今思うとこんなに前だったんですね。
せっかくスカウトしてもらったものの、鴨井欣次郎を気に入らず、エリーに幾度となく説得されても鴨井商店でのウイスキーづくりを拒む頑固っぷり。
大阪ではすっかり「ミスター辛気臭い」として定着、さらに視聴者にはダメ男っぷりを見せていました。
マッサンが住吉酒造をやめてからスタートした第6週以降、一部の視聴者から「無職編」と揶揄されてしまうほど長い道のりでした。
実家に呼び戻されてしまい、夢を諦めそうになったマッサンでした。
そんなマッサンを見兼ねた父・政志は、蔵人の俊夫(八嶋智人)に実家の酒蔵でマッサンを修業させました。
それでも実家に帰るというマッサンを叱咤激励した政志でした。
再びウイスキーづくりを決意したマッサン。
これでようやくマッサンの「無職編」(笑)が堂々完結かと思ったのですが……
◇第9週のあらすじ
第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」にて再び鴨井欣次郎(堤真一)が登場しました。
大阪からの帰り道、マッサンはようやくエリーの説得を聞き入れ、鴨井商店で働くことを決意しました。
そこでマッサンは、鴨井の大将に出された「ウイッキー」なる飲み物を飲んで
「ウイスキーをバカにしとる!」
とやっぱり帰ってきてしまいました。
はたしてマッサンは今週中に鴨井商店で働くようになるのでしょうか?
マッサンの早見あかりが売れる!泉ピン子が太鼓判! [ドラマ]
NHK朝の連続ドラマ『マッサン』の“お母ちゃん”泉ピン子(67)が、「うちの子
、これから“売れる子”です!」と、娘役の早見あかり(19)に太鼓判を押した
。
NHK朝の連続ドラマ「マッサン」でマッサンの“お母ちゃん”である泉ピン子さ
ん(67)。ドラマでは正春の母・亀山早苗を演じていますね。
その泉ピン子さんが、早苗の娘でマッサンの妹役を演じている女優の早見あか
りさん(19)に太鼓判を押したんだそうです。
「うちの子、これから“売れる子”です!」と早見さんを紹介したそうです。
「これはうちの次女、すみれです。うちの子は、女優になりたくてあの“もも クロ”をやめたのよ。気合十分でしょ?」
とのこと。早見さんはももいろクローバーZの一員だったのです。
泉ピン子さんが、二人でカセットテープに吹き込んでもらった広島弁の台詞を
覚えるのに苦労していると語った。
ところが早見さんはスマホできいているそうです。
泉さんはスマホは持っているだけで使い方がよく分からないとかたっていまし
た。
「広島弁でアドリブなんて、絶対無理です」と早見さん。しかし、彼女の頑張
りをお母ちゃんは見ているようです。
そして、泉さんは早見さんの現場での苦労を語りました。
「この子は、慣れない着物と朝ドラの現場で、始めのころはゲッソリしていま したよね。朝ドラって寝る暇がないからホントに痩せるのよ」
朝ドラの現場ってずいぶん苛酷なようです。
「とにかくうちの子はこれから確実に売れる子ですから、仕事のオファーは早
めにお願いします!(笑)」
と太鼓判をおしていました。
マッサンの妹役の早見あかりが一日駅長 [ドラマ]
マッサンの妹は元ももクロ
NHK連続テレビ小説「マッサン」に出演している女優の早見あかりさん。
マッサンでは、主人公・正春の妹、亀山すみれ役で出演していますね。
マッサンの実家がある広島が舞台になる話に登場しましたね。
早見あかりさんは元ももいろクローバーZの一員で、女優になるためにももクロをやめたのだそうです。
早見さんは女優になった理由をこのように語ったそうです。
「女優になりたいって明確に思い始めたのは、色々経験させてもらって、すごくそれが楽しいなって思えたから。がんばりたいなって思ったからなんです」
早見さんが23日、ドラマの舞台である広島県のJR広島駅の一日駅長を務めました。
早見さんは、呉線を走る「マッサン」のラッピング列車を見送って、
「一日駅長を務めて、初めて帽子をかぶって『出発進行!』とやれたので、素直にうれしかったです」
と喜びを語っていました。
また、広島についても語っていたそうです。
「『マッサン』が、撮影でお世話になっています。懐かしい感じが残るとても素敵な竹原市で撮影させていただきました。その広島県で1日駅長ができたので、とてもうれしかったです」
と述べたそうです。
同時進行でフジテレビにも
また、早見あかりさんはフジテレビの「すべてがFになる」にも出演していますね。
早見さんが演じているのは、“人類のうちで最も神に近い”と言われる天才プログラマー・真賀田四季(まがた・しき)。
W主演の武井咲、綾野剛と深く関わっていくキーパーソンです。
今回の役はおよそ300人の中からオーディションで選ばれたとあって、注目度は相当なものだそうです。
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