マッサンの妹役の早見あかりが一日駅長 [ドラマ]
マッサンの妹は元ももクロ
NHK連続テレビ小説「マッサン」に出演している女優の早見あかりさん。
マッサンでは、主人公・正春の妹、亀山すみれ役で出演していますね。
マッサンの実家がある広島が舞台になる話に登場しましたね。
早見あかりさんは元ももいろクローバーZの一員で、女優になるためにももクロをやめたのだそうです。
早見さんは女優になった理由をこのように語ったそうです。
「女優になりたいって明確に思い始めたのは、色々経験させてもらって、すごくそれが楽しいなって思えたから。がんばりたいなって思ったからなんです」
早見さんが23日、ドラマの舞台である広島県のJR広島駅の一日駅長を務めました。
早見さんは、呉線を走る「マッサン」のラッピング列車を見送って、
「一日駅長を務めて、初めて帽子をかぶって『出発進行!』とやれたので、素直にうれしかったです」
と喜びを語っていました。
また、広島についても語っていたそうです。
「『マッサン』が、撮影でお世話になっています。懐かしい感じが残るとても素敵な竹原市で撮影させていただきました。その広島県で1日駅長ができたので、とてもうれしかったです」
と述べたそうです。
同時進行でフジテレビにも
また、早見あかりさんはフジテレビの「すべてがFになる」にも出演していますね。
早見さんが演じているのは、“人類のうちで最も神に近い”と言われる天才プログラマー・真賀田四季(まがた・しき)。
W主演の武井咲、綾野剛と深く関わっていくキーパーソンです。
今回の役はおよそ300人の中からオーディションで選ばれたとあって、注目度は相当なものだそうです。
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