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きょうは会社を休みます。気になる視聴率は?PR動画も [トレンドニュース]

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http://girlschannel.net/topics/194767/
日本テレビで10月22日から放送されている綾瀬はるかさん(29)主演の「きょうは会社を休みます。」の初回平均視聴率が16日、ビデオリサーチから発表されました。

結果は14・3%。同じ時間帯に放送されている沢尻エリカさん(28)主演の「ファーストクラス」が8・8%。
「水10対決」として注目されているこの二つのドラマ。初回視聴率では「きょうは会社休みます。」が大きく差を付けています。



「きょうは会社休みます。」は集英社の雑誌「Cocohana」に連載中の同名漫画が原作です。
綾瀬はさんは年齢=彼氏いない歴の地味で目立たないOL・青石花笑(あおいし・はなえ)を演じています。
公式サイトでは綾瀬はるかさん演じる青石花笑が、恋愛についてインタビューを受けている動画が掲載されています。

その他、予告動画やPR動画がありました。
「きょうは会社休みます。」公式ページ

ドラマのあらすじは福士蒼汰さん(21)演じる9歳下のアルバイトのイケメン大学生・田之倉悠斗と付き合うことになった30歳で恋愛経験がない“こじらせ女子” の花笑が、さまざまな初めてを経験していくラブコメディーだそう。

今回同じ水10として注目されているファーストクラスですが、対照的な性格をしたヒロインがいて、同じような女性視聴者層をターゲットにしているため直接対決と言われています。

綾瀬はるかさん演じる奥手女子と沢尻エリカさん演じる悪女。
10月22日の時点では第二話までの放送です。まだまだ「ファーストクラス」の逆転もありそうで今後も直接対決に注目が集まりそうです。

カラコンをプロデュースするモデル安井レイが出産 [トレンドニュース]

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http://www.qualiam.com/profile-yasui.html


ファッション誌「JELLY」の専属モデル・安井レイさん(21)が今月20日、ツイッターで第1子となる男児を出産したことを報告していました。

安井レイといえば、同じくモデルの森摩耶さん、里見茜さんと渋谷発のカラコン「Luvin'」を共同でプロデュースしたことで有名です。
Luvin'の公式ページ


他にもインスタグラムという画像共有アプリの画像を目にしたことがある人もいるのでは?
画像たくさんでてきました。

そんな安井さんですが、ブログでも9月までの記事しか更新がなくどうされたのかと思っていたら、twitterでこんなつぶやきが。

「本日、第一子となる元気な 男の子が誕生しましたこと、 皆様にご報告いたします」
「大切な大切な宝物。無事に産まれてきてくれて ありがとう」
と生まれてきた子に、感謝の言葉を力強く述べていました。


安井さんは8月16日に、アメーバの公式ブログにて妊娠を報告。約6年間にわたって交際していた男性との間にできた子だそうです。

ところが、このお相手とは結婚しないとのことで、シングルマザーになるそうです。

安井さんのブログを読みました。
記事には、結婚はしないが、子供を産まないという選択はできないと書かれていました。


安井さん自身も、それが子供にとってどのような結果をもたらすのか不安があるようでした。


私も安井さんと同じく21歳ですが、とてもしっかりした方だとお見受けし、尊敬している限りです。

10月21日の時点では、ブログにて出産の報告はありませんでした。
今後、ブログにも出産について記事が書かれるかもしれません。

マララさんのノーベル賞受賞。批判と国際情勢 [トレンドニュース]

史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユサフザイさん。

マララさんの本「わたしはマララ」

11歳からブログで平和を訴える活動
マララさんは、11歳の時からブログで女性への教育の必要性や平和を訴える活動をしてきました。

もともと匿名でブログを書いていたそうなのですが、ある時マララさんはブログで本名を明かしたそうです。
しかし、このことがきっかけでイスラーム主義武装組織であるTTPから命を狙われることとなりました。


銃撃事件とシモーヌ・ド・ボーボワール賞受賞
2012年10月9日、スクールバスに乗っていたマララさんは複数の男に銃撃を受け、頭部と首に銃弾を受けました。
TTPはマララさんが親欧米派であることと、欧米文化を推進していたとして批判しました。
この事件から回復したマララさんは事件の翌年、シモーヌ・ド・ボーボワール賞を受賞しました。


シモーヌ・ド・ボーボワール賞は20世紀フランスの女性哲学者の名前から来ています。
女性の解放、権利向上、男女平等の実現などへの取り組みに貢献した者を顕彰する国際的賞で、2008年に創設されました。


ノーベル賞受賞に対する批判
マララさんのノーベル賞受賞には批判の声が少なくありません。
アメリカのオバマ大統領が受賞した時のように様々な意見が飛び交っているようです。
様々な意見があるようですが、特に、今回の受賞は西欧とタリバンとの思想対立の渦中、その象徴として担ぎ出されたような形になっていることが、受賞の賛否に繋がっているのかもしれません。

このような政治的背景の中で受賞が決定されれば当然批判は起こります。厄介な話にもなってくるでしょう。


マララさん自身の権利
しかし、私はマララさんの受賞スピーチをニュースで見ましたが、実に悠然とした態度で臨んでいました。
マララさんは誰よりもわかっているはずです。自分のことを発信すれば命がより危険になるということを。
それがわかっていながら表舞台に立つことを選んでいます。

彼女にも身を守る権利があります。それは単に世界中で支持されて守ってもらうことではなく身を潜めるという選択肢もあるはずです。
にも関わらず、公の場に顔を出すことをマララさんは宣言しています。
少なくとも、マララさんの勇気やその存在、そして彼女が向き合っている問題がより多くの人に意識されるようになることに意味があるのではないでしょうか。

まとめ
今回の受賞の意義の本質は、これを受けて私たちが何を考えて、どう行動に移すかにあると思います。もう受賞したことは過ぎたことですし、私は国際情勢には詳しくないので私が受賞に難癖つけるのはナンセンスです。
これが国家や組織に向けられたものではなく私たち個人の中に、どのようなことを訴えているのか、まっさらな気持ちで受け止めることが必要ではないかと思っています。




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